≪保育理念≫　『子どもも保護者も職員も自己肯定感をもち、健やかの育ちあえる保育園を目指します』

≪保育目標≫　『豊かな心をもち、明るく元気な子ども』

≪保育方針≫　『0歳児から就学前までの子どもたちが、総合的に行う保育・教育を受け、

「生きる力の基礎」となる意欲や体力、人と関わる力、学びの芽を身につけます』

 

≪保育・教育の上で大切にしたいこと≫

 

＊子どもが安心して過ごせる環境を整え、主体的に遊びが展開できるように、保育・教育の連続性を

大切にします。

 

＊子どもたちと目と目を合わせ、話を聴き、気持ち、心を受け止め、成長を見守ります。

 

＊季節感を感じられる自然環境や、全身の感覚を働かせて感じ取れる環境を工夫していきます。

その中で、興味・関心を深め、豊かな感性や創造力を育みます。

 

＊好きな絵本や物語を読み聞かせ、想像する力や、表現する力を高めます。

 

＊子どもたちは、友だちと協同をし、協力をし合い、共感をし、時には自分の思いが通らない葛藤を

しながら、色々な体験をする中で学習へと繋げていきます。

そして、考える力をつけ、自分は必要とされている、大切にされているという自己有用感、

自分が大好きという自己肯定感を育みます。